2012-11-27

子どもは親の鏡

先日、二男（小学校5年生）のサッカーの試合（ジュニアサッカー新人戦　地域予選）に行くことが出来たので

久しぶりに応援してきました。

久しぶりにこどもがサッカーをしている姿を見たので

二男の成長ぶりにすこしびっくりしました。

わが子ながら、少し見ない間に、なんだかたのもしく感じるくらい頑張っていました。

最後あと一つ勝てば県大会出場というところでおしくも負けてしまい

子供たちの悔し涙で泣き崩れている姿をみて、この試合にかける思いがしっかり伝わってきました。

負けた悔しさはあるけれど、こどもたちにとってこの結果がきっと次につながると信じています。

その後、子供に対して

「もっと県大会で優勝するくらいの高い目標を掲げて、その目標を達成するにはどうすればいいか考えて努力しなさい。

そうすると、一段上の目標に向かっているので、予選なんか簡単に勝てるようになるよ」

そんな話をしました。

ん・・・

これは自分に言ってるのかな

こどもに言いたいことは

自分に必要なこと

本当に、こどもは親の鏡ですね

ということは

子供を見ると、その親の状況がわかるかも・・・　＾＾

そんなことを感じたサッカーの試合でした。

この写真は3男（小学校2年）のサッカーの試合の合間に遊んでるところです　＾＾

旅館わかばの若旦那志賀希です! 日本人だけでなくいろんな国の方たちと、関わりを持つためには英語は必要ですね。今さらですが最近になって英語を真剣に勉強しはじめました。世界中の人たちが集える場所になれるよう頑張ります＾＾