募金箱設置してみました

小野川温泉の若ダンナ☆遠藤直人 より:

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東北を代表して、御礼申し上げます。＾＾
九州の火山灰は、大丈夫なのでしょうか？
地震のニュースで隠れてしまっているようですが、周辺の方は今もご苦労なのだと心配しております。
経済をガッチリがんばってください。＾＾

おれんじまねきねこ より:

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専務さま　こんにちは。　おれんじまねきねこです。
青年部ブログの方でも takaking 様が　専務のブログでの「被災時に必要な知識」を掲載されていました。
そこで新たに読んでいて 追加で小生が書かせていただいた事項がありますので
こちらのブログの読者様にも知っていただきたく、コピペします。
小生は車中泊で全国あちこちへ旅をするのが趣味でして、その際に自分が体験したことに基づき「これはいざという時に役立つのでは…」と思うことがあります。
自分が阪神淡路大震災にかかわった時も寒い時期で、寒々とした避難所で暖を取るのが困難な方が多くいらっしゃいました。
夜になっていざ寝ようとしても　寒くては安眠できず寝不足になり、そのことでますます体力を奪われてしまうのです。
災害に遭われた方が避難所でまず提供されるもの…といえば「毛布」がありますが　この時期 毛布のみでは寒さを凌ぐことができません。
小生も この年末に黒川温泉を訪れた際、いつにない大雪に見舞われて、宿泊日当日（12/31）に雪でこちらに来ることができないかもしれない事を天気予報で知り、前日に黒川温泉の駐車場にて車中泊しました。
そのような際に「サバイバルシート」（← 100円均一ショップで買える、銀色のシャリシャリした薄いシート）を毛布の上に一枚掛けるだけで 温かさが全然違うのです。
衣服の重ね着でもそうですが、毛布のように 温かいと思えるものでも 熱が逃げてしまっては何もなりません。
熱が逃げないようなものを上から羽織らないと　毛布はあまり役に立たないのです。
サバイバルシートは もの自体が軽量で小さいですし 安価に買うことができるものですので、是非 避難所には常備していただきたいですし
勿論 家庭でも常備していただきたいアイテムです。
小生も先日 及ばずながら 災害支援団体に義捐金を振込みました。
昨日は 静岡県でも大きな地震があり、小生の方でも地震がありました。
東海も近いうちに大規模な震災が起こるといわれている地域ですので、
この教訓を生かすべく　自分にできる十分な備えをしたいと思います。

ノーズィー より:

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＞ツヨシさん
実は緑の基金の募金箱を利用しちゃいました
いろんな所で募金をあつめてるみたいですね
長岡駅の前でやっていたので100円だけですが入れてきました
一人一人は少しずつでも
たくさん集まると
すごいことになりそうですね♪